何をしたらパワハラ?
普通に「バイト君」「バイトさん」と呼んでいました。はい、今朝も。確かに雇用形態は人格ではなく、人に対して使うのに適切なものではないことは確かですね。普通に考えるならば…。しかし、知りませんでした。無知は罪ですね。
実は把握しないまま、パワハラしてしまっているケースも多いのでは?
具体的に説明してくれる記事を紹介します。
nikkei WOMAN online具体例を見てみましょう。
■長時間の叱責
上司の立場にある場合やってしまいがちではあります。業務に直接関係のない事柄まで引っ張り出す場合も多く、聞くに耐えません。叱る立場の人間が感情的になってしまい、自身をコントロールできない場合が多いのが実情。人の上に立つ素養のない人間が何らかの理由で役職についていることは意外に多いものです。不適格者に管理的立場を与える会社の責任も大きいですよ。
■「やめてしまえ!」的発言、「役立たず!」的発言
最近は、こういった発言はしないように声をかけあって注意している企業が多いように思います。筆者自身は全社員の面前で「この、役立たず!」と怒鳴られたことがあります。以降1週間ぐらい怒鳴った相手を殴り殺す夢を見続けました。メンタルに大きな刺激を受けてしまったのだと思います。不用意な言葉は怒鳴られた人間の精神を傷つけます。そして怒鳴った人間の生命を傷つける可能性も含んでいます。怖いですね。
■挨拶を無視
無視されるのは、怒鳴られるよりも辛いことですね。存在が意識的に認められていないことですから。上司が部下に対して行いうのであれば、卑劣というよりも幼稚です。こんなことが具体例として挙げられるのは、日本の職場には幼稚な管理職が多いことを現しています。
■業務に必要な情報が与えられない
忙しすぎるのもメンタルヘルの不調を招くものですが、会社にいながら仕事が与えられない場合にも同様です。あるいは、するべき業務はあるのに、それを行うにあたって必要な情報が与えられない。これは「仲間はずれ」というか単に「イジメ」ですね。しかし実際には頻繁に行われているのではないでしょうか?退職を奨めたいのだが、まともにやっても応じてくれそうにない社員を相手にする場合などは特に。徐々に仕事の情報、次第に仕事そのものを奪っていきます。必要のないスタッフであることを自覚してもらって、対象者が自ら退職を申し出ることが狙いです。管理的立場の経験もある筆者は、これを業務としていたことがあります。罪深く、いつの日か自分自身が同じ目に遭うことでしょう。
■「バイトさん」などと雇用形態で呼ぶ
これは要注意ですね!普通に「バイト君」「バイトさん」と呼んでいました。はい、今朝も。確かに雇用形態は人格ではなく、人に対して使うのに適切なものではないことは確かですね。普通に考えるならば…。しかし、知りませんでした。無知は罪ですね。
この記事を呼んで、「自分もパワハラをしている(かも)」と思った方も多いはず。
日頃の職場での行動、言動をもう一度振り返ってみましょう。
